Ally Bally Bee

夫のDV・モラルハラスメントから逃れて娘と二人暮らし。全ての人が生きやすい社会になることを願いつつ、今ひとり親 として出来ることをあらゆる角度から考えていきます。

私が運転しない理由3-視力が弱いから

11月になった。日も短くなり、仕事から帰る頃にはあたりは真っ暗だ。 車通りの多い道を歩いているけれど、街灯も多いわけではないので、車から轢かれるのではないか思いつつ歩いている。護身用の灯りを持ち歩こうかと考え中だ。灯りを持ち歩いている人でなけ…

私が運転しない理由2 -とび出して車に轢かれたことがあるから

車を運転しようとすると、人を殺してしまうかもしれないと思って運転できない。 私は4〜5歳の頃、乗用車に轢かれた。クリスマスパーティの帰り、雪の降る夜、パーティから乗って帰ってきたタクシーのかげから、道路を挟んで向かい側の家に向かって、プレゼン…

運動会と学習発表会の体育表現

運動会や学習発表会について考えている。 私が子どもの頃は、学芸会(学習発表会)に体育表現というものはなかったように記憶しているけれど、現在は、学習発表会に体育表現というものも含まれるようだ。 体育表現をする学年はステージで跳び箱やマット運動…

私が運転しない理由 1

私が運転しない理由というか言い訳を、自己分析も兼ねてメモしていこうと思う。 ただの、言い訳、合理化、正当化ではあるけれど、あまりにも運転できないことが地方の生活で窮屈に感じているし、現在のところ私の最大のコンプレックスだからだ。 たくさん理…

「自己主張」をはき違える危険

身近にキレやすい人が何人かいる。その人たちの様子に、私もキレはしないまでも、不快な気持ちになり、イラッとする日々だ。というわけで、香山リカ著『キレる大人はなぜ増えた』を読んだ。 「生きるために必要な怒り」と「キレる」の境界について書かれた箇…

負け犬からソロ活女子へ

塩野七生著『日本人へ 危機からの脱出』の最初のページには「やらないで後悔するよりも、やって後悔するほうがずっとよい」というニコロ・マキアヴェッリの言葉が引用されていた。 この本と同時並行で読んだのが酒井順子著『負け犬の遠吠え』である。 『負け…

外見を整える

最近少しやる気が出てきている。誕生月ということで運気がアップしているのかもしれない。見た目に気を遣おうという気持ちになってきた。良いことだと思っている。精神状態が悪いと、見た目もあまり気にしないようになるものだ。 私は強度の近視だ。毎日コン…

美容院の浮気

美容院を変えるのは、ちょっと浮気するような気分だ。 先日、美容院を浮気した。それまでの美容院や担当美容師さんに不満はなかかったし、技術も評価していたけれど、私が単に気分を変えたかったのだ。 私は、外食をする際のお店でも、美味しいと思う店に通…

罪悪感について

母を毒親と思うことには、かなりの罪悪感が伴った。一方、母を毒親と思うことで、かなり心が軽くなった。 夫をモラ夫と思えた時の心の変化に似ている。 人のせいにしてはいけない、身近な人を悪く言いたくない、などいろんな気持ちがあったり、自分が変われ…

ダブルブッキング

休日は母がずっと家にいるので、距離をおくために外出を多くしていた。 淋しがり屋の母からは、同じことを一緒にすることを求められがちだけれど、できるのは映画を一緒に観るか、トランプゲームをすること、テレビを観ること。一緒ではなく家で自由に行動し…

フェミニズムの視点で母について考える

アルテイシア著『フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』を読む。 久々に連絡をとった友達がフェミニズム研究をしていると話してくれた。私には、フェミニズムの話を身近でできる人がいなかったので、ひっそりフェミニストをしていたけれど、フェミニ…

毒母の過去

元夫との関係に苦しんでいた時、モラルハラスメントやDVの本を沢山読んだように、今度は、母との関係に悩み、母子関係についての本を沢山読んでいる。 高橋リエ著『お母さん、私を自由にして』を読んで、あらためて母をかわいそうだと思った。 「毒母の言動…

賃貸物件を探してみる

賃貸物件を探すのは、元夫に「出ていけ」と言われてこのブログを始めた日に引っ越した家を探して依頼、約10年ぶりだ。 実母に「出ていけ」と言われ、元々住んでいた土地にローンで購入した家があるにも関わらず、仕事を急に辞めたくないので探すことにした。…

久々読書メモ

森達也の『ぼくらの時代の罪と罰』を読んだ。 印象に残った箇所をメモしておきたい。 -------------------------- オウムの死刑囚六人が処刑された日、豪雨で新幹線はずいぶん遅れたけれど、ぎりぎりで京都の公演会場に着くことができた。講演が終わってから…

「出ていけ」と言われて

母が余命4ヶ月と言われ、少しでも一緒に過ごせたらと思って娘と実家に戻った。 それなりに家事なども頑張ったつもりだ。幾度も心配しながら抗がん剤治療を共に乗り越え、母はとても小さい可能性であった寛解という状態にいたった。 具合が悪いと、人はイライ…

サウナデビュー

昨日サウナデビューを果たした。サウナの作法もわからなかったし、特に興味もなかったけれど、手軽に新しいことに挑戦したい気になったのだ。ひとつ行動の選択肢が増えるというのは嬉しい。下調べしてみると「サ道」というドラマもあるようで、若い人も結構…

キョリと災害のお見舞いメール

20年以上住み続けた街を離れて、一時的に実家に戻り1年経った。疎遠だった親戚とは、また関係を取り戻した。10年以上連絡をとっていなかった幼馴染とも、頻繁に会うようになった。新しい職場で新しい関係を築き、ドライブに連れて行ってくれるくらいの友達も…

記憶

記憶について考えることが多い。昨日、10年ぶりくらいで墓参りに行った。墓参り後は、母の実家に行く。母の実家には、故人を知る人々が訪れ、仏壇に線香をあげ、故人の話などをして帰った。親戚もお世話になった故人の家に線香をあげにまわった。私の世代で…

空を見る

娘の夏休みの宿題を手伝って、面倒だったけれど空の観察をしている。空を30分か1時間置きに注意深くみる。ただ美しいと漫然とみるのではなく、注意深くみると様々な発見があって楽しいものだ。夜空の場合、視力が悪過ぎて、裸眼だと星も見えないけれど、矯正…

魔法使いと魔法

40歳を過ぎてこんなことを考えているのはおかしいのかもしれないけれど、最近ずっと魔法使いと魔法のことを考えている。ここ最近、精神面での疲れがかなり溜まっていることを自覚しているのだけれど、「もうだめだ」というレベルに達した時願ったことは、『…

記憶を失くすということ

先日、娘から「(ママが)私のことを忘れるのが怖い」と言われた。これまでは、「(ママが)死ぬのが怖いから、死なないで」と言われてきた。「死なないで欲しい」ということに、「忘れないで欲しい」が加わったことについて考えている。人は亡くなっても生…

苦しさの分析

ちょっと前までスマホゲームをしていたこの通勤時間、自分のここ最近の苦しさを分析してみようと思う。1.ベースに有るのは、ひとりっ子、ひとり親、両親が高齢という孤独感。加えて、自分が死んだら娘が天涯孤独になるだろうという不安だ。10年前から変わら…

寝る前の時間

未だに娘と一緒に寝ることが多い。娘が強く望んでのことだ。離れて寝た方が良いかもとも思うけれど、一緒に寝て悪いことも特に思いつかない。こちらから強要しているわけでもないので、そのうち自分から離れていく日が来るだろうと思っている。 寝る前の時間…

再出発の記

この日記は、娘と居を構えて2人で生きていく記録として始めた。もし、娘が成長し、私がどんな風に生きてきたか知りたいと思ったら、私が死んでからでもみてもらえたら良いかな、と思った。書くことで気持ちを整理し、困難に立ち向かえるようにするという、治…

言葉の処方箋

明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい作者:樋野 興夫発売日: 2015/08/06メディア: 単行本 樋野興夫氏は、2008年がん哲学外来を開設した順天堂大学医学部の病理学者だ。がん哲学外来とは、医師と患者が対等の立場でがんについて語り合う場で、…

森茉莉の家政婦

知識人99人の死に方 (角川文庫)発売日: 2000/10/21メディア: 文庫 障害児者のヘルパーの仕事をしている。家政婦の仕事に似ていると思う。死について考えるために、荒俣宏監修『知識人99人の死に方』を読んだ。大好きな森茉莉の章で、茉莉に気に入られた家政…

生理の貧困(Period Poverty)について

生理用品を購入する経済的な余裕がないことを「生理の貧困」と言う。コロナ以前にもあったが、コロナ禍の中で、よくニュースを目にするようになった。シングルマザーも生理の貧困に陥っている人が多いという。そこで「生理用ナプキンは買わなくても良い」と…

家に明かりが灯っている幸せ

娘も小学3年生になった。2年生の3学期から練習して出来るようになったこととして、お留守番がある。学童から集団で帰り、自分で家の鍵を開けて、私が家に帰るまでの2時間弱をひとりで過ごすというお留守番だ。毎日留守番は嫌なようなので、週に2回だけお留守…

民生委員の後継者問題

孤独死のリアル (講談社現代新書)作者:結城康博発売日: 2014/06/27メディア: Kindle版 結城康博著『孤独死のリアル』を読む。先日、ゴミ屋敷の本を読んだばかりだが、孤独死と重複する内容も多い。『孤独死のリアル』を読みながら、孤独死それ自体とは別に気…

藪の中

ドキュメント 発達障害と少年犯罪 (イースト新書) (イースト新書 29)作者:草薙厚子発売日: 2014/04/10メディア: 新書 謝るなら、いつでもおいで: 佐世保小六女児同級生殺害事件 (新潮文庫)作者:壮志, 川名発売日: 2018/05/27メディア: 文庫 草薙厚子著『ドキ…