Ally Bally Bee

夫のDV・モラルハラスメントから逃れて娘と二人暮らし。全ての人が生きやすい社会になることを願いつつ、今ひとり親 として出来ることをあらゆる角度から考えていきます。

兄弟姉妹がいなくても

最近、ひとり親友達が増えました。ひとり親向けのイベントで知り合いました。

同じひとり親でも、子ども1人のひとり親と子ども2人以上のひとり親だと、なんとなく共有できる感覚がまた変わってきますが、私の場合子ども1人のひとり親友達が自然と多くなっています。

兄弟姉妹が目下のところ望めないので、子供同士、年齢が違っても兄弟姉妹的に仲良くなってほしいな、と思います。

私自身、ひとりっ子で親が離婚しているのですが、姉のように慕っていた1つ上の友達と小さい頃から親しくしていて淋しくありませんでした。いとことも姉妹のようにすごしていました。

ずっと、兄弟姉妹がいないことで、子どもに申し訳なさを感じているけれど、なんとかひとり親友達との交流を通じて、子どもにも小さいうちから色々なつながりをつくってやりたいと思います。

母娘旅

この連休、1泊で母娘旅を決行しました。3日前くらいに思い立ち宿を予約。日々の疲れをとるため、温泉があるところにしました。

子ども4才、オムツが取れて、そこそこ歩けるようになって、2人旅が出来る日を待ち望んできたけれど、思った以上に充実した旅ができました。これからはどんどんするぞ〜(お金さえつくれたら)

3才までは、2人だけの外出、新幹線や飛行機で遠出もしたけど正直しんどかったです。

でも、4才になるとだいぶ外出が楽になりました。

ホテルも大人1人分の値段でOKなところが多くお得な感じ。

ひとり旅がもともと好きな私でしたが、小さな相棒がいるのも良いもの。

思えば、はじめて娘と2人だけでホテルに泊まったのは元夫と暮らしていた家を出た日。

それから約3年、こんな風にたのしく2人でホテルに泊まれる日が来たことが、なんだか感慨深いです。

 

シンパパも頑張っている!

私はDVから離婚に至ったケースのため、女性問題に関心が強く、シンパパのことまでなかなか考えることが出来なかったのですが、「シンパパ!」という本をみつけたので読んでみました。

著者は俳優の大浦龍宇一という人です。芸能人の書いた本だし、現実が脚色されて書かれているのかな、と偏見を持ちながら読んだのですが、私自身が苦労してきたことや工夫してきたことと同じような話が満載で、言っていることにはかなり共感できました。芸能人であろうと、パパであろうと、共通する部分、参考にできる部分はたくさんあります。ひとり親は強い!と嬉しくもなりました。前向きなシンパパエピソードを読むと、シンママとしても頑張っていく元気が出ますよ。

シンパパ! 父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける!

シンパパ! 父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける!

 

 ちなみに私は芸能に疎く、著者を知らなかったので、調べてみたら、親子での歌がみつかりました。


大浦龍宇一 『あいごの花』(親子うた)

そういうものにわたしはなりたい

先日、図書館帰りの駐輪場であった出来事。

西洋圏の方と思われる男性が娘に英語で素敵なことが起こるよ、とか言って四つ葉のクローバーを手渡ししてくれた。私と娘がお礼を言うか言わないかのうちに笑顔でさっと自転車で去って行った。

そこから私たち母娘は幸せな気分が1日ずっと続き、今も時々思い出しては嬉しくなる。

こんなさりげなく人を嬉しい気持ちにさせることを出来る人になりたいと思う。

大人になる本

著者はアサーティブ・トレーニングやカウンセリング活動を行っているパット・パルマー氏です。

大人になることは夢を捨てることではない、と自己決定の大切さを伝えるこの本は、もともと10代後半の人たちに向けて書かれたものだったようです。

でも、これはまさにDVやモラハラを受けている人やひとり親で頑張っている人向けの本でもあると思いました。

私はDVから這い上がる過程で、一度夢を捨てたと思っていました。

現在の生活は、心配ごとが尽きず、子どもの頃思い描いていた生活とはかけ離れています。

でも、今の私は確かに自分が自分で選択した結果の私です。

離婚したこと、今の仕事についたことなどは、どれも私が望んだことだな、とこの本を読みながら改めて思いました。

自分が望んだ中で、決して楽ではないけれど精一杯がんばっています。何のためにかと言えば、子どもと私自身の生活のためにです。

夢を捨てたのではなく、夢が変わったのだと思います。夢を持つことは、昔も今も誰にも制限されていません。夢を捨てたと自分で勝手に思い込んでいたのかな、と気付き、心が少し軽くなりました。

本というより、字も少なくて絵本のような本です。

自分の言葉としても他の誰かに内容を伝えられるようになりたいので、何回か繰り返して読みたいと思います。

 

おとなになる本

おとなになる本

 

 

 

 

 

 

学童保育の夏休み

通勤や出張時、駅のホームや電車の中で夏休みを満喫するこどもの姿を多く見るようになった。

働くママが多い私の職場では子どもを学童保育に預けている人が多く、弁当づくりのために夏休み前より睡眠時間が削られているようである。

思えば、自分が小学生の頃、学童保育という存在を知らなかったし、意識したことも無かった。夏休みなのに毎日集団生活をしている子がいるなんて思ってもいなかった。

学童保育に通う夏休みは、私の過ごしてきた夏休みとは異なるものなのだろう。

働くひとり親である私の娘には選択の余地なく、学童保育に通う夏休みを過ごしてもらうしかない。

どちらが良いとは言えないが、選択の余地がないということはせつないことだ。

体験の貧困

もともとクレヨンハウスの出している自然派育児雑誌が好きな私でした。(今も好きです)。そこに出てくるナチュラルに見えて結構お金のかかるライフスライルや、よくできたおしゃれで育メンなパパや、絵に描いたように幸せな家族に無自覚ですが嫉妬もあるのかもしれません。

その雑誌で読む記事に妙な反発心を覚えながら、「お金なくったって好きなライフスタイルをしてみせる」「パパがいなくたって子どもと温かい家庭を築けるぞ」と意気込んで生活しています。その経過をこのブログにも綴っています。

というわけで、お受験なんかにはまったく興味もなく、のびのびと子育てさせたいと思っているのですが、たまに出かける親子イベントで幼稚園に通っている子と接したりすると、保育園でこのままのびのび遊ばせているだけで良いのかな、と不安になることもあります。

休みの日くらいしか子どもときちんと接することができない私が今のところ実践しているのは、親子で様々な体験をすること。なるべくお金をかけずに様々な体験をするためにはいかに情報を集められるかが重要です。特に行政主催のイベントは、ぜひ活用してください。

たとえばこれから住む場所を定めるなら、そんなイベントが多く行われる施設の近くに住むというのも良いかもしれません。

私はちょっと家賃は高いけれど、イベントが多く行われる施設の近くに住んでいます。予定がない週末でもその施設に行くと何かしらイベントに参加できるのです。

子どもの貧困の中には「体験の貧困」もあります。学校が休みの日の体験が乏しいというものです。習い事はさせられないけれど、リアルな体験の中から子どもが様々なことを学んでくれたらと思っています。