Ally Bally Bee

夫のDV・モラルハラスメントから逃れて娘と二人暮らし。全ての人が生きやすい社会になることを願いつつ、今ひとり親 として出来ることをあらゆる角度から考えていきます。

子どもの撮影とデータ保存について

モラ夫と過ごした日々の中では、子どもの写真さえ撮る余裕があまりなかったのですが、別居してから少しだけ精神的に余裕が出来たので、子どもの写真を結構たくさん撮っています。カメラを持ち歩くのは大変なのでたいていスマホで撮っていますが、撮れば撮るほど良い写真が撮りたいなぁ、と思うようになりました。

子どもの写真の撮り方の講習を何回か受けたので、意識したいポイントを自分なりにまとめておきます。

  • 横や斜め後ろからの光・屋内なら白いレースのカーテンを通った光を探して人物を撮るときれいに見える
  • なるべく自然光で撮影する
  • 逆行で子どもの顏が暗いときは露出補正でプラス側にする
  • どのサイズでプリントするか、サイズを意識する(通常のL版なら3:2、記念写真などは5:4)※スマホの場合ハイビジョンサイズなので注意する
  • 背景はカメラの光学ズームを望遠側にし、絞りを浅くすることでぼかしてスッキリ見せられる
  • 子どもの視線より低い位置から撮ってみるなど、いろんな角度から撮ってみる
  • データのバックアップをしっかりしておく

データで画像を保存できる時代なので、数を撃てば当たると思いたくさん撮ってしまっていますが、それだけに整理も大変なので、いらないデータの削除はまめにおこなっています。データ保存だけでは安心できないし、撮りっぱなしにもなってしまうので、時には製本もおすすめです。

スマホやインターネットから注文できるものは格安のものも多いので下記のようなサービスを使ってみてはいかがでしょうか。


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