Ally Bally Bee

夫のDV・モラルハラスメントから逃れて娘と二人暮らし。シングルママもパパも生きやすい日本になる日を願いつつ、今シングルママ として出来ることをあらゆる角度から考えていきます。

保育園行事に行けなかったこと

転職して、なかなか有休も取りにくくなり、日々子どもと接する時間がないばかりか、たまの保育園の行事にすら参加できないことになりました。前回の保育参加に出席したときは保護者が来れなかった子どもが一人だけ。皆が、パパやママと作業したりふれあい遊…

漫画を読んで泣いた

漫画を読んで泣いたのは久しぶりだ。 この人はどうしてこんなにまでわかるんだろう、と村上たかしの漫画『ぱじ』を読んで思った。 両親を亡くした4歳の女の子を養育するおじいちゃんと孫の物語。自分が死んだらこの子はどうなってしまうのだろうという思いや…

育てにくい子

子どもが生まれた時から、育てにくい子だと感じていた。5歳になった今、特に育てにくいとは感じないようになった。卒乳し、歩けるようになり、排泄も自立したこともあるが、子どもの情緒も安定してきたのかな、と思う。私の情緒が以前より安定してきた影響も…

キッズ脱毛を考えたことについて

ひとり親ということで、何かと気が張っていることに気付くシーンがたくさんある。ひとり親であることに加えて、いじめられるとか勉強についていけないとかそんな苦労を子どもにさせたくない。もちろん、どこの親もそうは思っているだろうけれど、父親と2人…

死ぬまでモラトリアム

もともと、家族を持つイメージもあまりなく、だから貯金もせずに、その日暮らしをしてきました。 溜めがない状態に不安もそれほど持っていなかったのは、自分がおかしいからなのか未だによくわからず、そうであったことにさほど後悔もしていません。 でも、…

可愛い子には旅をさせよう

結婚願望はほとんど無かった割に、子どもは2人くらい欲しいな、とひとりっ子だった私は漠然と思っていました。 2人目を持てないというか、持たないことに決めたのは、ステップファミリーとかややこしそうなのと、年齢的にも経済的にも体力的にも再び赤ちゃん…

社会福祉士参考書評と時間が無い人にオススメの勉強法

社会福祉士国家試験に無事合格出来たので、使用した参考書を整理しています。私の場合は、不合格になりもう1年勉強する経済的・時間的余裕がなかったので、絶対合格を目指し、参考書は結構たくさん購入しました。可能な限り、書店で比較して自分に合いそう…

子は3歳までに親の恩を返す

子は3歳までに親の恩を返す、という諺がああって、そもそも、子どもに恩を与えたつもりもないのですが、本当にもう十分過ぎるほど色んなことを子どもから貰ったなぁ、と思います。 夜遅く家に帰って、寝顔だけしか見られないこともあるけれど、寝顔だけで、…

パパは?の質問

きちんとした回答を準備しなければと思いつつ、ついに来てしまった子どもからのパパに関する質問。パパとママは結婚したの?パパに会いたい、という質問なども立て続けに来ました。 後回しにしすぎており、納得のいく答えを見つけられないままだった私は、ま…

風邪対策2(おすすめグッズ)

職場や子ども通う保育園ではインフルエンザや風邪の人が多いですが、私はこの冬、マスクもろくにしていないにかかわらず、体調を崩していません。 お金をより多く稼ぐということは、責任を負うということでもあり、現在の仕事は休んだところで代わってくれる…

ダンボール家具の本

最近、外出先の図書館をのぞいてみることがちょっとしたたのしみになっている。図書館の個性もそれぞれで、自分に借りる資格がなかったとしても、その土地に住む人々について知る手がかりにもなる。 私の家の近くにも図書館があるのだが、色んな図書館を比較…

法テラスからの借金内訳

離婚に際しては、弁護士費用など法テラスから借金して払いました。時々、指定口座の残高がなくなって督促状が届くと、まだまだ終わっていないな、と思います。 改めて契約書などを見てみると、こんな内訳でした。 ・婚費分担請求事件 着手金52500円 実…

風邪対策

寒くなりましたね。職場では風邪が流行っており、通勤電車でもマスクをしている人を多くみかけます。 私も最近までちょっとのどが痛かったのですが、テイートゥリーやペパーミントの精油を寝るとき枕元で香らせたり、お風呂に入れたりしているうちにちょっと…

働く人をみて思うこと

まだまだ帰りの電車に乗ってる22時です。日々求められるスピード、緊張感、残業の多さなどでストレス溜まっていますが、先日めちゃめちゃ忙しい食堂のおばちゃんの動きをみて、自分には無理と思いました。大きい病院の医師や看護師さんの動きをみたりしても…

紙モノ整理

先週末、久々に少しゆっくり出来たので、部屋の掃除をしていた。情報としての紙モノがなかなか捨てられずに溜まっているので、通勤途中に読んでいるかいらないかを判断することにした。 今日は、母子寡婦福祉貸付金のパンフレットを読みながら思った。 母子…

娘との企画会議

キャラ弁ってそんなに好きではないなあ、と思いながら、これまで子どもの弁当には、ソーセージの飾り切りや型抜きで抜いた野菜くらいで華を持たせていました。でも、どうも娘の通う保育園ではみんなキャラ弁を持ってきているみたいなので、ついにキャラ弁を…

フォトムービー

最近、携帯の無料アプリでフォトムービーを作成するのにはまってます。 膨大な画像データをランダムに残すより、テーマごとにフォトムービーを作っておいたほうが、子どもに自分が愛されて育ったのだということをわかりやすく伝えられるかな、とも思っていま…

心の無保険

今朝方、子どもが「こわい夢見てた」と一緒の布団の隣で呟いた。とても不安な顔だった。「どんな夢だった?」と聞くと、「私が転んで、ママが気付かずエレベーターに乗って行ってしまう夢」とのこと。「そんな時は大きな声で呼んで」と言うと、「泣いてて声…

お金の心配を子どもにさせてしまったこと

仕事を残して帰っているのに関わらず、帰宅時間が深夜に及ぶことが多く(今は帰りの電車の中です)、子どもの将来や2人での生活のために働いているのに、子どもとの時間がほとんどとれないジレンマに悩む日々です。 今朝、子どもに聞いてしまいました。 「マ…

落ちこぼれて学んだこと

シングルマザーですが、昨年は福祉の資格取得のために働きながら勉強していました。学校への入学を決める前は、働きながら夜間学校に通い、子育ても両立させるなんてきっと無理だと思いました。でも、私の中に、「ひとり親だからで出来ないことがあるなんて…

世界はここだけではない

先日、世界を旅して日本に帰った友達から写真を見せてもらいつつ話を聞きました。怒涛のDV・モラハラ・ひとり親生活に陥って以来、そんな話も久々にゆっくり聞きました。忘れかけていたことを思い出しました。世界は、私が日常を過ごしている「ここ」だけ…

兄弟姉妹がいなくても

最近、ひとり親友達が増えました。ひとり親向けのイベントで知り合いました。 同じひとり親でも、子ども1人のひとり親と子ども2人以上のひとり親だと、なんとなく共有できる感覚がまた変わってきますが、私の場合子ども1人のひとり親友達が自然と多くなって…

母娘旅

この連休、1泊で母娘旅を決行しました。3日前くらいに思い立ち宿を予約。日々の疲れをとるため、温泉があるところにしました。 子ども4才、オムツが取れて、そこそこ歩けるようになって、2人旅が出来る日を待ち望んできたけれど、思った以上に充実した旅がで…

シンパパも頑張っている!

私はDVから離婚に至ったケースのため、女性問題に関心が強く、シンパパのことまでなかなか考えることが出来なかったのですが、「シンパパ!」という本をみつけたので読んでみました。 著者は俳優の大浦龍宇一という人です。芸能人の書いた本だし、現実が脚…

そういうものにわたしはなりたい

先日、図書館帰りの駐輪場であった出来事。西洋圏の方と思われる男性が娘に英語で素敵なことが起こるよ、とか言って四つ葉のクローバーを手渡ししてくれた。私と娘がお礼を言うか言わないかのうちに笑顔でさっと自転車で去って行った。そこから私たち母娘は…

大人になる本

著者はアサーティブ・トレーニングやカウンセリング活動を行っているパット・パルマー氏です。 大人になることは夢を捨てることではない、と自己決定の大切さを伝えるこの本は、もともと10代後半の人たちに向けて書かれたものだったようです。 でも、これは…

学童保育の夏休み

通勤や出張時、駅のホームや電車の中で夏休みを満喫するこどもの姿を多く見るようになった。 働くママが多い私の職場では子どもを学童保育に預けている人が多く、弁当づくりのために夏休み前より睡眠時間が削られているようである。 思えば、自分が小学生の…

体験の貧困

もともとクレヨンハウスの出している自然派育児雑誌が好きな私でした。(今も好きです)。そこに出てくるナチュラルに見えて結構お金のかかるライフスライルや、よくできたおしゃれで育メンなパパや、絵に描いたように幸せな家族に無自覚ですが嫉妬もあるの…

腕時計

仕事帰りの電車で、ふと乗客それぞれがしている腕時計が気になりました。 そういえば、昨年1年間、私は腕時計を持っていませんでした。就活のため購入しなくてはと思い、様々な時計を物色したのですが、気に入ったものがなくて、買わないままに就活しました…

音楽会に行ってみる

先日、子どものためのクラシック音楽会に行きました。子どもが行ける音楽会って、大人も子どもと一緒に音楽の楽しみを再確認出来る絶好のチャンスです。もちろん、音楽は子どものためでなくとも文句無しに素敵なんですが。 私は日々の仕事のストレスが溜まり…

魔女の扉

今朝、子どもを保育園に送って行く時、急に私の後ろに隠れたので、どうしたのか聞きました。 「魔女が出てきそうだったから」とのこと。 道沿いの家のいつもは閉まっている木の扉が半分開いていました。 「どうして魔女がいると思った?」と聞くと、「木の扉…

記憶力を上げたい

中年になってからの転職で困るのは仕事を覚えるのが大変ってことでしょうか。 昨年、社会福祉士の試験勉強をしていた時は、若い時より記憶力の低下を実感することはなかったのですが、現在、仕事の内容的に膨大な情報を記憶することが必要なため、記憶力をな…

セルフカット

ここ最近仕事のぼやきが多くなっていますが、今日も休みだけど仕事のため職場に向かってます。 経済的には少し見通しがたったとはいえ時間がなく、美容院に行きたいな、と思いつつなかなか行けていないです。服も買いたいな、と思いつつ休日に子連れだとゆっ…

肩こり改善しました

30代も後半にさしかかって転職し、色んな面で苦労しています。シングルでなくても出産でいったん仕事をやめた女性が再就職するのも今の私くらいの年齢なのかな、と思います。 若い頃と違って体力も無くなってきているので、4月当初は電車で立ってる1時間の通…

生きるって大変だ

4月に転職してから、激務が続いており、1日の平均残業時間は3~4時間です。勤務時間8時間プラスに残業時間と通勤時間往復2時間強で、家に帰ったら子どもと接する時間もほとんどなく眠るだけの日々。それでも、仕事を割り切って切り上げて帰っているので、仕…

絵本を読む時間

DV被害者と言っても、子どものいる人もいない人も、結婚していない人も、離婚していない人も、離婚している人も様々いるけれど、誰にも共通しておすすめしたいのは、絵本を読むことだ。 絵本は一冊900~2000円くらいなので、ちょっと高価なものと思う…

ディズニー映画をDVサバイバーとして観る

ディズニー映画は、小学生の時以来大人になるまでほとんど見て来なかったのですが、『アナと雪の女王』をきっかけにちょっと興味を持ち始めました。その時代の女性観が如実に反映されている気がして、DVサバイバーの視点で観てみたら面白かったです。いくつ…

残業後、帰りの電車で思うこと

この4月に転職しました。片道1時間強、往復2時間半くらい通勤にとられることにもその通勤時間立って過ごすことにも少しずつ慣れてきましたが、子どもと一緒に過ごせる時間は相変わらず少なく、頑張っているのに状況はあまりよくなったと言えません。 別居…

反発と共感の分岐点

元夫のDVを体験して、経済的・時間的・精神的に余裕がない中子育てをし、「世間の目」をものすごく意識していました。自分自身を常に「世間の目」という眼鏡をかけて見て、「世間の目」からダメと判断されないように過剰に気を遣っていました。 子どもと外出…

人は転んでも、また歩き出す

『人生、ここにあり!』は、精神病院が全廃になり、入院患者が町に返されたイタリアの実話を基にした映画です。日本版予告編より↓ 人は転んでも、また歩き出す 人生で大切なのは 挑戦することだ やればできるんだよ 未来は自分で照らすのさ 私も、転んで、挑…

勉強しなければだいじょうぶ(発達障害の子と接して感じたこと)

『勉強しなければだいじょうぶ』、これは絵本作家、五味太郎さんの本のタイトルです。勉強は辞書的に言うと「無理にでも努力して励むこと」です。それに対して「学ぶ」ことは主体的なこと。興味あることついて、辿る、沿う、真似る、習いながらアレンジメン…

トイレット・トレーニングと虐待~子どもにイラッとした時思い出して欲しいこと

今日は部屋を掃除し、冬物を片付けた。手をつけていないBigサイズのおむつは場所をとるけれど、捨てられずにいる。必要な人にあげたいのだが、保育園で引き取ってくれるか聞いてみようかと思う。 うちの娘はおむつがはずれるのが遅いほうだった。働いている…

『神様の背中』を読んで/明るい場所から放たれる毒矢

さいきまこ『神様の背中』を読みました。貧困の中の子どもたちがテーマの漫画です。私が何冊か本を読んだり講演会に足を運び得てきた、子どもの貧困、DVの問題がふんだんに盛り込まれており、伝え方もよく工夫されている漫画だと思いました。 なかでも、「明…

超高齢化社会を生きること

親は65歳を過ぎて高齢者となり、私自身もあと数年で介護保険料を払うことになります。年金が多かった祖父母とは違って、私の両親の場合、ほとんどない貯蓄や年金だけでこれからの人生を安心して暮らしていけるとはとても思えません。現在の私はというと、自…

日本の未来?アメリカ社会

今日の朝日新聞のニュースでは、富裕層トップ62人の資産が下位36億人の合計という記事があった。経済格差が拡大しすぎている。 日本では2013年6月に「子どもの貧困対策法」が制定されたが、日本の子どもの6人にひとりが貧困であることを、どのくらいの割合…

東京マラソンと自殺者数(社会福祉士数字対策1)

東京マラソンのスタート映像を見てみました。あまりマラソンには興味がないのですが自殺対策支援のNPOライフリンクの代表・清水康之さんが、日本の自殺者数約3万(1998年以降3万人を超えていた自殺者は現在減少傾向にあり、3万人を下回っています)をイメ…

書斎も机もないけれど

社会福祉士の勉強をしている私ですが、子どもと暮らす小さな家には勉強するための書斎も机もありません。食卓として使っているテーブルで勉強しているのですが、和室生活のため、椅子もなく、長時間勉強すると腰や脚が痛くなります。あいにく近くの図書館で…

傍観者と「観客」

傍観者効果とは、まわりに傍観者がいればいるほど、行動を起こさなくなるという心理である。みんなが動かないのだから、何もしない、まわりに同調すれば責任を免れるということである。 この「傍観者効果」の研究はある殺人事件をきっかけに始まった。キティ…

ロスジェネの私と就労支援の仕事

雨宮処凛著『ロスジェネはこう生きてきた』を自分史と重ねながら読んだ。私は1979年生まれの36歳だ。就職氷河期世代、ロストジェネレーション(2007年の時点で25~35歳にあたる、バブル崩壊後の10年間に大人になった人たち)である。自分自身がロストジェネ…

里親のこと

「TV番組で知ったんだけど、里親って結構お金入るみたいだね」と、職場の人が話していたのを聞いて複雑な気持ちになった。どんな番組だったのかわからないけれど、それが見た人の大半にそのような印象しか残さないような番組だったのだとしたら悲しい。 児童…